能登地方や周辺 1週間程度は最大震度7程度の揺れに注意を
能登地方や周辺 1週間程度は最大震度7程度の揺れに注意を 日本放送協会 1日午後4時10分ごろ、石川県能登半島を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、石川県能登地方の志賀町で震度7の激しい揺れを観測したほか、震度6強の揺れを石川県の七尾市と輪島市、珠洲市、穴水町で、震度6弱を石川県の中能登町と、能登町、新潟県長岡市で観測しました。 また新潟県と富山県、福井県、長野県、岐阜県で震度5強から5弱を、北海道から九州までの広い範囲で震度4から1の揺れを観測しました。 能登地方やその周辺を震源とする地震はその後も相次ぎ、3日午前2時21分ごろには石川県珠洲市で震度5強の強い揺れを観測する地震が起きました。 震度1以上の揺れを観測した地震は3日午前3時現在で448回に上っています。 気象庁は「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているため、1週間程度、特に2、3日の間は最大震度7の揺れを伴う地震に注意してほしい」と呼びかけています。 また、政府の地震調査委員会は2日に開いた臨時の会合で東西におよそ150キロにのびる活断層がずれ動いた可能性があり一連の地震活動は当分続くという評価結果をまとめ揺れと津波への備えを続けるよう呼びかけています。